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迷宮?楽園?亜細亜空間 著:てつ/06年8月1日開始
★…1963年生まれのオヤジがはまったアジアンリゾート&シティ。はまったと言っても、実際は雑誌やネットのメディアウオッチングがほとんど。出掛けられるのは1年365日のうち、たった7日間の夏休み。この『迷宮?楽園?亜細亜空間』は、そんな夏休み準備や滞在記などを中心に綴るブログです。最近は国内ラグジュアリーホテルにも触手を… ★…オヤジの憧れは極楽アジアのロングスティ。だけど、昼夜を問わぬ過酷な勤務に、定年まで体が持つ保証はなし。かと言って早期退職の目処もなし。せめて亜細亜的に暮らしたい、と思う今日この頃。 (てつ:金沢在住の編集者)
!ブログ内の写真は、書籍や出典が記されてあるもの以外はすべて著者撮影のものです。
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★滞在ホテル(海外)
シャングリラバンコク(09年12月)
シェラトン台北(08年12月)
フォーシーズンズ香港(07年10月)
バンヤンツリー・ビンタン(06年7月)
ロイヤルメリディアン・バーンタリン・ガム(05年7月)
バンヤンツリー・バンコク(05年7月)
ザ・レギャン(04年10月)
★滞在ホテル(国内)
丸ノ内ホテル(08年7月)
ザ・リッツ・カールトン東京(08年2月)
インターコンチネンタル東京ベイ(07年5月)
スイスホテル南海大阪(07年3月)
パンパシフィックホテル横浜(06年10月)ホテルサイト画像(部屋タイプ同)
ホテルオークラ神戸(03年)ホテルサイト画像(部屋タイプ同)
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![]() いささか解散から間延びした感もあるが、 ようやく衆院選本番が近付いてきた。 まずは18日(火)。公示である。 公選法上はこの日を境に正式に選挙期間となり 選挙運動もこの日から解禁となる。 30日(日)の投開票まで12日間。 それはさておき、今選挙。 政権交代の可能性が大きい分、紙面展開も 従来とは異なることとなる。 週刊誌などの事前の状況分析も面白い。 「民主が300議席越え」 などのトンデモ分析もさることながら、 今回の注目は自民党大物議員の落選である。 地元で言うなら石川2区。 あのシンキローこと森喜朗前首相がヤバイらしい。 そうなれば1区だ!3区だ! なんて言ってられないっしょ。 池田公園界隈で英気も養い、いざ衆院選突入! ![]() 梅雨の晴れ間。休日を某所で過ごし、外へ出るといきなり土砂降り。 使い古された言葉で言うと、バケツをひっくり返したような感じ。 東南アジアのスコールにも似ている。で思い出したマンゴーレイン。 「マンゴーレイン」は当ブログで1月に紹介した馳星周の小説のタイトル。 もちろんハードボイルド。意味は雨季を告げるスコール。 そして今回読んだのが、同じくタイ・バンコクを舞台にしたハードボイルド 「アジアン・ルーレット」。 筆者が岡崎大五なので少しびっくり。 彼の著作は「バンコク危機一髪」(07年1月に紹介)など お騒がせ添乗員が出てくるコメディタッチばかりと思っていたので。 この小説の収穫。タイ南部で頻発するイスラム原理主義のテロ。 現地タイ警察や軍部を含め、そのカラクリが少しばかりわかったこと。 ヒントは「持ちつ持たれつ」かな。 さきほど都議選結果の大勢が判明した。 民主圧勝の第1党。自民惨敗で与党過半数割れである。 この都議選は単なるローカル選挙ではなく、 次期衆院選の前哨戦だということは自明。 ![]() ってわけで今回はアジアとは離れて衆院選の話。 ご存知の通り、金沢市はそれ単独で石川1区となる。 その石川1区から立候補を予定している人たちを呼んで、街宣し、さらに ライブ&討論会をやろうってことを企画した人がいる。 熊野盛夫さん=写真。金沢市民の台所は近江町市場界隈の 地下でライブ喫茶「メロメロポッチ」を営む店主でもある。 そのバイタリティーに惹かれ、先日、メロポチを訪ねた。 なんとも話しやすい人柄で、知人みすた~Nの政治ブログに紹介したい ことなどを話してきた。 で、その街宣やライブ討論の日程は下記の通り、時間がある人は ぜひ見てほしい。 7月18日開催 17:00 武蔵が辻で街宣 18:00 香林坊で街宣 20:00 メロポチで討論会&ライブ 今のところ出馬予定の4人のうち奥田健さんが出席回答保留らしい。 で、「いっそ2区の田中田中美絵子さんを呼ぼうか。同じ民主だし」 との熊野さんの提案。グッドアイデアかも。 ![]() * キャンペーンの問い合わせは ℡076-234-5556まで ![]() 名古屋在住のジャーナリスト・関口威人です。」 昨日、一本のメールが届いた。 東南アジアで医療支援ボランティアを行っている NPOジャパンハート代表の吉岡秀人医師が 『飛べない鳥たちへ』(風媒社)という書籍を出し、 関口は、「編集協力という形でかかわった」 とのこと。 メールを抜粋すると、 『 なぜミャンマーなのか? なぜボランティアなのか? 私はこの半年近く、吉岡医師と対話を重ねてその答えを文章化するお手伝いをいたしました。 今年1月下旬にはミャンマーの現地を訪ね、そのときの模様を巻末に 「<現地ルポ>イバラの道で輝く医療」として私の名で収録させていただきました。』 関口は勤続約20年の中で最も印象に残る後輩。 10年以上前、新人として配属された彼の教育担当が自分だったが、 仕事を覚えるスピードは天下一品。普通の新人が1ヵ月かかるところを 彼は3日でできたくらい。 後に本社社会部や そんな彼が、突然、退社してフリーになったのが9ヵ月前。 元気でやっているようで安心、安心。 手前味噌だが、彼は先輩をよいしょすることも忘れない人物だった。 「僕は常にtetsuさんの紙面を目標にしてきました」 彼が異動のとき呟いた言葉。実は決してできのよくない先輩なのに、 泣かせることを言う。 もっとも、お互い本社勤務になる数年後、その話をすると 「え?そんなこと言いましたっけ?」 「…」 * 連続してお堅いネタになってしまった。 * 関口威人ブログ←読んでみてください。 ![]() カラ売りをやる連中ってのはどういう輩なのか―。 そもそも、そこに興味があって手にしたわけだけど。 読んでみて目からうろこ。 カラ売り屋は、金儲けのために「何が何でも株価を下げる」ものと 思っていたが、そうではなかった。あくまでもこの本の例だけど。 「投資家を欺こうとする企業を探し出し、市場の審判を受けさせる」(抜粋) カラ売り屋の誇りから見えるのは、仕事に対する美学だ。 気障だけど、こういうのに弱いなあ。 最近、紙面上のミスが多くて、拡大ミス防止委員会なるものが 召集されることになった。 ミスのない仕事。それは大切だが、「無難に無難に」なんて 縛られて仕事ができるのかなあ。 面白い仕事をやるには美学が無くちゃね。 あらためて思いこさせる一冊だった。 * ちなみに装丁のイラスト作家はミツミマリという人。 こういうの描けるようになりたいものだ。 黒木亮(2007):カラ売り屋.講談社文庫
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